■当会を支援して頂いている維持会員(法人)をご紹介します(敬略・順不同)

㈱デジタルSKIPステーション、㈱城南製鋼所、㈱向山工場、伊藤鉄工㈱、埼玉建興㈱、

㈱ジェイコム埼玉・東日本川口・戸田局、㈱シルバーホクソン、巧和工芸印刷㈱

セントラルインターナショナル㈱、税理士法人小林合同会計、川口機械工業協同組合、

川口商工会議所、川口鋳物工業協同組合、㈾浅見鋳工場

「たまサポ(彩の国市民活動サポートセンター)調査隊が行く」HPに当会が紹介されています!

公益財団法人いきいき埼玉から昨年取材を受け、当会が紹介されています。

活動内容・アッピールポイント・今後の展望が記載されています.「たまサポ調査隊がゆく」で検索して覗いてみて下さい

【アッピールポイント】

100名以上の会員とともにより良い団体にしていくため会員の声を何より大切にし、反映しています。人との繋がりやネットワークを大切にしているため会合やイベント等呼ばれたものにはなんでも顔を出すようにしています。人との横の繋がりや、会員数も多いためイベントや催し物は得意です。「なんでも幅広くやります」

第51回川口市美術展(市展)の支援業務を実施します

第51回川口市美術展が12月3日(日)~12月10日(日)川口総合文化センター・リリア1階で開催されます。
当会ではこの市展の業務支援を行うことになりました。
該当者には別途連絡致しますのでよろしくお願いいたします。
支援日:11月26日(日)搬入、
12月2日(土)設営、
12月3日(日)~10日(日)
※展示種目:日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真

11月14日(火)は埼玉県民の日

11月14日(火)は「埼玉県民の日」です。
埼玉県では公立の学校(小中高)が休みになる他、県内各地で多彩なイベントが行われます。
SKIPシティでは「映像ミュージアム」や「川口市立科学館」が無料開館となるなど、各施設で記念イベントが行われます。
彩の国ビジュアルプラザ・映像ホールでは長編アニメーション「ONI~神々山のおなり」無料上映会、スペシャルワークショップ「WHATIF~もしもの物語をつくろう~」が行われます。
詳細はプラザHPをご覧下さい。

「NHK川口施設」 建築スタート!

SKIPシテイB街区では工事の囲いが出来、「NHK川口施設」(仮称)の工事が始まりました。
ドラマや音楽番組が収録出来る大型スタジオが地上4階、地下1階建(東館)で建築予定。
又その後の報道ではテレビ番組を制作するスタジオ等の整備として4Kに対応した(西館)の増築を行うという報道もありSKIPシティが大きく変貌しそうです。
(埼玉建築新聞等の記事から)

今年の夏は特別な猛暑が続きましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

節目の20周年を迎えた「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023」も皆様のご支援により7月23日(日)無事閉幕することが出来ました。

夏の疲れが出やすい時期でございますがくれぐれもご自愛ください。

さいたま映像ボランティアの会 理事長 田中一成

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023 閉幕

yahoo ニュースより【若手映像クリエイターの登竜門】として次代を担う新たな才能の発掘を目指す「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023」は 7月23日(日)クロージング・セレモニーで各賞が発表され、 猛暑の中でしたが無事終了しました。
グランプリなど各賞の発表結果など詳細は映画祭HPで確認下さい。主要な受賞作品は次の通りです。

閉幕にあたり次のコメントがありました(抜粋)
大野埼玉県知事: 開催地である川口市民の皆様や協賛、後援を頂きました企業・団体の皆様をはじめとして映画祭にご協力いただいた全ての皆様に心からお礼を申し上げます。審査委員長の豊島雅郎さんは本映画祭について「芸術・文化の質を向上させる志を持った、世界に誇れる映画祭である」とコメントしてくださいました。今後も若手クリエイターや映像業界から「期待される場」であり続けるため本映画祭を盛り上げてまいります。
 奥ノ木川口市長: 今年は昨年を上回る方にご来場いただきました。それぞれの部門で受賞作品の制作に携われた、監督、スタッフの方々に心からお慶び申し上げます。ご来場の皆様もデジタルシネマの魅力を堪能されたと思います。来年も、ここ川口市のSKIPシティにおいて映画祭を開催出来ること、又新たな作品に出合えることを楽しみにしています

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023 開幕!

記念すべき20周年!
若手映像クリエイターの登竜門
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023 開幕!

スクリーン上映:7月15日(土)~7月23日(日)

オンライン配信:7月22日(土)~7月26日(水)

20周年を迎えた今年のコンペティションには、過去最多の1,246本の応募作から厳選した24作品がノミネートされ、スクリーン上映とオンライン配信のハイブリットで開催されます。内訳は国際コンペが10作品、国内コンペが長編6作品、短編8作品がとなっている。 国際コンペの審査委員長は映画プロデューサーの豊島雅郎氏、国内コンペの審査委員長は中野量太監督(本映画祭2012で監督賞&SKIPシティアワードW受賞)です。
詳しい内容は、映画祭ホームページ、映画祭パンフレット等をご覧下さい。
又、別記のオープニング上映のほか、20周年記念にふさわしい企画が行われます。

◆  特別上映「尾かしら付」 真田幹也監督が人気コミック実写映画化
◆  特集「SKIPシティ同窓会」本映画祭から羽ばたいた5人の監督の作品上映トーク
◆  特集「中国映画の新天地」 「椒麻堂会」日本初上映
◆  関連企画として、4年ぶりの野外上映、カメラクレヨン、バリアフリー上映 etc