多数の新会員が映画祭デビュー!

9回目を迎えたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012が盛況裡に終了しました。
今年は従来に増して最近入会した新会員がスタッフとして活躍しました。
最優秀作品賞は
長編部門は「二番目の妻」(オーストリア)
短編部門は「ユメのおと」(角川裕明監督)
が受賞しました。
また、
監督賞は中野量太監督(「チチを撮りに」)
が日本人初受賞。SKIPシティアワードもW受賞。
さらにSKIPシティDシネマプロジェクト作品第3弾にも選出されたことが注目されます。

尚、映画祭は(財)JKA の補助によって行われています。

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